うつ病人の生き方・働き方改革

【文章をわかりやすく書く方法】初心者ライターにできる3つのポイント

2019/02/02
 
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たぐ
webライター・ブロガー。うつ病当事者。うつ病になった人に向け、会社で働く以外のフリーランスとしての働き方・生き方を情報発信。うつ病と付き合いながら、〝自分らしい〟人生の歩み方を模索中。
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文章を書くのに、時間がかかる。

自分の文章は、時間をかけているのに、わかりにくい。

 

 

 

 

webライターを始めてみたものの、わかりやすく文章を書くのは、難しいもの。読者の参考になるように、自分でも納得のいく、わかりやすい文章を書きたいものですよね。

 

 

 

 

僕は、webライターになって、7ヶ月。色々な企業、個人のクライアント様のウェブサイトに寄稿し、仕事をするたびに、自分の記事を添削してもらってきました。これまでには、「あなたの書いた文章は、小学生の感想文。」といった厳しい指摘も、受けてきました。

 

 

 

 

色々な指摘を受けてきたから、読者に文章がわかりやすく伝わるように勉強しました。調べました。そこで、初心者ライターでもできる「わかりやすく文章を書く方法」について、紹介したいと思います。


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文章がわかりやすく書けない理由

掘り下げれば、色々あるのでしょうが、初心者ライターの場合、文章がわかりやすく書けない理由は、3つです。

 

 

① 1つの項目に、内容を詰めすぎ

1つの項目に、たくさん内容を詰めると、文章がわかりにくくなります。「項目」とは、記事、段落、一文など、全てです。色々な内容を詰めた記事、段落、一文は、文字数が多くなるだけ、何を言いたいか見失いがち。

 

 

 

 

料理をテーマに、ウェブサイトの記事を書こうと考えると、わかりやすいと思います。例えば、カレーの作り方をテーマに、記事を書こうとしているのに、カレーの歴史、市販のルーの種類の話などを入れると、作り方の影が薄れますよね?もちろん、作り方が似ているからといって、シチューの話をするのも、ダメってことです。

 

 

 

 

1つの項目に内容を詰めすぎると、言いたいことが、わからなくなります。

 

 

 

② 文章の途中で、言いたいことがわからなくなる

webライターとして記事を執筆する時は、クライアント様から、テーマをもらい、文章を書き始めると思います。テーマをもらった後に、早速、記事を書き始めてみると、途中から、自分でも何がいいたいのかわからなくなることがありませんか?

 

 

 

 

人の頭は、次々に色々なことを考えているので、文章を書いている途中にも、新しいアイディアが湧き出てくるものです。新しいアイディアが湧き出てくると、そちらに目移りしてしまい、最初に何を書くつもりだったか忘れてしまいます。

 

 

 

 

自分が書きたいことがわからなくなると、いたずらに文字数だけを増やそうとしたり、接続詞で文章を無理矢理つなげたりすることに、陥りがち。こうなると、とりあえず文章が完成したものの、何を言いたい文章なのか、わからなくなります。

 

 

 

③ 文章表現がおかしい

文章を書いていると、誤字・脱字、言葉の言いまわしなど、文章表現がおかしい箇所が出てきます。

 

 

 

 

僕は、クライアント様から、「小学生の感想文」と言われるくらいのライティングレベルなので、自分でも、日本語に自信がありません。たいていの初心者ライターは、しっかりとした日本語が使える訳ではないと思います。ライターの仕事を通して、日本語の勉強をしていくことが多いと思うんですよね。

 

 

 

 

ここで言う文章表現とは、高度な日本語の表現ができているかどうかではありません。何回、文章を読み返しても、読者に理解してもらえない文章表現のことです。

 

 

 

文章をわかりやすく書けない理由をまとめると…

 

① 1つの項目に、内容を詰めすぎ

② 文章の途中で、言いたいことがわからなくなる

③ 文章表現がおかしい

 

文章をわかりやすく書く方法

初心者ライターでもできる文章をわかりやすく書く方法は、以下の3つです。いずれも、ちょっと意識してみるだけで、文章がわかりやすくなりますよ。

 

 

① 1つの項目に、1つの内容を入れる

1つの項目(記事、段落、文章)に書く内容は、1つにします。

 

 

 

 

文章を書く自信がない時ほど、色々な言葉を並べて、文章のボリュームを増やしたくなるものだと思います。ボリュームが少ないと、「こんな文章で、良いのかなぁ…」と不安になりますからね。

 

 

 

 

記事、段落、一文の内容が多くなってしまう場合は、別の記事を作ったり、段落や文章を増やしたりすると、内容がスッキリしますよ。どうやっても、文章がわかりにくくなるようであれば、一段落を削除してしまうのも良いです。自分が書きたいことを全部書いても、読者に伝わるメッセージは、1つですからね。

 

 

 

② 文章を書き始める前に、アウトラインをつくる

クライアント様からテーマをもらったら、最初に、アウトラインを作ると良いです。アウトラインとは、文章の大枠のこと。色々な捉え方があるようですが、僕は、アウトラインとは、「記事のタイトル」と「見出し」をつくることだと捉えています。

 

 

 

 

アウトラインを作った方が良い理由は、先に、自分の言いたいことを言ってしまうためです。文章を書く前に、自分の言いたいことを決めると、文章を書いている途中で、何がいいたいのかわからなくなってしまう事態を防げますよ。

関連記事:文章の書き方のコツは、「アウトライン」をつくることだった

 

 

③ 声に出して、文章を読み返す

文章は、書いて終わりではありません。書き終わった後に、文章を読み返して、言葉の使い方や文章表現を確認する必要があります。

 

 

 

 

文章を読み返すと、話の内容が長々してわかりにくかったり、伝わりにくい表現を使っていたりすることに気づけます。科学的にも、音読(文章を声に出して読むこと)をした方が、複雑な文章を理解したり、言葉の順序を入れ替えたりできると言われています(参考:高橋麻衣子(2013).人はなぜ音読をするのか-読み能力の発達における音読の役割- 教育心理学研究 61,100.)

 

 

 

 

ある程度のところまで、書き切った後に、文章を声に出して読み返すと、文章表現が、わかりやすく修正できますよ。

 

まとめ

初心者ライターでも、文章をわかりやすく書く方法を紹介しました。文章をわかりやすく書けない理由をおさらいすると…

 

① 1つの項目に、内容を詰めすぎ

② 文章の途中で、言いたいことがわからなくなる

③ 文章の表現がおかしい

 

以上の3つが、当てはまります。そこで、初心者ライターでも、文章をわかりやすく書くポイントを3つ説明しました。

 

 

文章をわかりやすく書く3つのポイント

◆ 1つの項目に、1つの内容を入れる

◆ 文章を書き始める前に、アウトラインをつくる

◆  声に出して、文章を読み返す

 

 

ポイントを意識して文章を書いてみると、読者にも、自分にもわかりやすい文章が書けますよ。

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