うつ病人の生き方・働き方改革

うつ病になってツイッター始めたら、理解者が増えたような感じがした

2019/02/04
 
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たぐ
webライター・ブロガー。うつ病当事者。うつ病になった人に向け、会社で働く以外のフリーランスとしての働き方・生き方を情報発信。うつ病と付き合いながら、〝自分らしい〟人生の歩み方を模索中。
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僕には、うつ病の親族も、知り合いもいません。

 

「死にたいと思えて、涙が止まらなくなる時がある」、「調子が良さそうに見えて、実は体調の変動が大きくて辛い」といった悩みをありのまま打ち明けられる存在って、数えるほどもいませんよね?

 

ツイッターやフェイスブック等のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を使っていない人の方が、幸福度が高いという話があります。

 

…そうかな??

 

うつ病になってからツイッターを始めたのですが、SNSのデメリット以上に、うつ病の自分にはツイッターのメリットが多い事に気づきました。

 

ツイッターに感じたメリット
1. 同じ病気の人がいると実感できる
2. うつ病の情報を知る手がかりがみつかる
3. 自分の気持ちを吐き出せる

 

「そうそう、そういう事なんだよ。」

 

同じようにうつ病を抱えていると、程度の差はあるでしょうが、不安や焦りなどの苦しさ、辛さを共感しやすいです。

 

うつ病である苦しさや辛さをため込むしか方法がないのなら、ツイッターでつぶやきを眺めてみたり、つぶやいてみると良いと思ったんです。

 


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ツイッターの登録と使い方

僕は、SNSを一切使った事がありませんでした。

SNSを使わない事には理由があって、自分の性格的に流行りものに乗りたくないところがありまして。

でも、そんなSNS初心者でも、ツイッターは簡単に始める事ができました。

ツイッターの登録と使い方は、以下のサイトを参照すれば十分です。

 

クリックすると、Twitterの登録や使い方の説明するサイトに移ります。

 

ツイッターの使い方に関しては、実際に触りながら覚えていったような感じです。

 

「ツイート」「リツイート」「フォロー」「フォロワー」等、名前だけは知っていたけれど、どういう意味?っていう事ばかりなので、どんどん触って覚えていった方が良いと、ツイッターの使い方のサイトにも書いてありました。

 

初心者(僕)の初めてのつぶやき

下に僕が初めて、ツイッターでつぶやいた時のつぶやき(ツイート)を載せました。

 

 

誰がどんな角度から読んでも、何の参考にもならないツイート。

こんなどうでもいい事を世間に向かって発信できる事がわかれば、ツイッターを始める事がいかに敷居が低いか伝わりましたか?

 

ツイッターで自分の気持ちを吐き出す

うつ状態の時は、心の中にため込んでいる不安や焦燥感、うつうつした気分があって、吐き出したいくらい苦しくて、辛いんだけれど、人と関わるのはとにかく億劫ですよね?

 

口を開いて、誰かとコミュニケーションを図ることほど、エネルギーを使う事はないんじゃないでしょうか?
スマートフォンやパソコンの方が、直接人と関わらずに、自分のペースで言葉を発せられる分、気持ちを吐き出しやすいと思うんですよね。

 

下に載せたツイートは、うつ病の症状が回復してきてもなお体調が安定しない気持ちと、回復を実感してきた気持ちを吐き出したくてツイートしたものです。

 

 

このツイートは、誰からも、何の反応も得られなかったんですけれど、その時、浮かんだ考えや思いを吐き出せると、頭や気持ちがスッキリするんです。

うつ病の症状が重い時期は、「死にたい」と言いたくなりますよね?いいと思います。「死にたい」って吐き出せれば。

 

文字という言葉にして、自分の気持ちを表現できると、わずかにでも気持ちが楽になります。

 

もちろん、死んじゃだめですよ。

 

ちなみに僕は、妻にゴミ袋の使い方を指摘されて、死にたい気持ちになった事があります。

 

そんなしょぼい僕の自殺願望と乗り越えるための考え方について、以前、死にたい気持ちが消えない時は、生きてさえいればいいという記事で書いたので、参考になるかもしれません。

 

ツイッターで気持ちを(勝手に)共感する

うつ病になって、ツイッターを始めて良かったなと一番に思うのは、うつ病の苦しさや辛さを共感できた事です。

 

下のツイートは、ツイッター上でやり取りさせていただいた内容です。

 

 

「回復期の患者ほど自分を予防期だと思い込む」と言われてドキッとした。って、まさに今の僕もドキッとしました。

 

僕は、復職が近いので、自分はうつ病の予防期だと思い込もうとしていましたが、気分の変動や疲労感も残っており、錦山さんが医療従事者に言われたように、まだ回復期なのかもしれません。

どこかの医療従事者が言った事なので、医学的根拠があるかどうかはわかりませんが、根拠以上の納得できる自覚があるんですよね。

「復職は近いけれど、まだ回復期かもしれないから、のんびりいこう!」と思わさせていただいたツイートです。

 

それから、さらにツイート(リツイート)させてもらいました。

 

 

うつ病である事を公言している人は少ないですし、知り合いがいない事が多いと思います。

 

3つ目のツイートにあるように、回復を感じて活動量を増やしては、また体調を崩すくり返しの疲弊感。

 

他の人もそうなんだな。

 

と知れた事は、どんな人からの助言よりも、自分だけじゃないんだという安心感を得る事ができました。

 

自分の知りたかったうつ病の体験談が、ツイッターを使う事で得られたんですよね。

 

他にもツイートを眺めているだけで、同じような境遇の方がいて、勝手に励まされています。
もし人と関わるのが億劫なんだけれど、吐き出したい何かがあれば、ツイッターで気持ちを出してみると良いかもしれません。

 

僕は、良かったです。
使い方がいまひとつわかった気がしないんですけどね。

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