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自分に自信がないあなたに知ってほしい、孤独を楽しむ人間の考え方

2019/02/04
 
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たぐ
webライター・ブロガー。うつ病当事者。うつ病になった人に向け、会社で働く以外のフリーランスとしての働き方・生き方を情報発信。うつ病と付き合いながら、〝自分らしい〟人生の歩み方を模索中。
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日々、孤独を楽しむ人間の たぐ です。

 

 

自信がないから、閉じこもりたくなる

でも、本当はもっと自分がやりたい事をしたい

 

 

「自分に自信が持てたら、もっと色々な事がやれるのに‥」と考える時が多いのではないしょうか?

 

自分に自信が持てない理由は、1人でいる事を孤独に感じてしまうからだと思うんですよね。

 

今は、SNS上での関係も大事だと思います。

一方で、リアルで孤独を感じてしまうと、自信を持って人前に出られなくなる。

 

孤独である事を受け入れられれば、自分に自信が持てると思うんですよね。


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リアルでの孤独感が強いと、人の目が気になり怖くなる

例えば、自分がカフェに1人でいる時。

周りは仲の良い友達や家族で来店している集団の中にいると、自然と周りからの視線が気になりませんか?

 

他人は思っているほど自分の事なんて気にしていないのはわかっているけれど‥

 

「あの人‥(1人)ぼっち?」

 

自分が1人でいる事が、寂しそうに見られているような視線を感じてしまったら、きっと、1人でいる孤独感に耐えられなくなります。

 

自分にもっと自信があれば‥

 

それは、違う!

 

人間は、もともと物理的には孤独なんです。

 

一時的に楽しそうに見えている集団も、いつかは別れる時がくる。

別れの形は、家に帰る、絶縁、離婚、死別と色々あるでしょうが。

 

1人で過ごす時の孤独感を打ち消して、自分に自信を持つには、物理的な関係性ではなくて、人には精神的なつながりといものがある事に、気づかなければなりません。

 

予備校の講師が教えてくれた精神的なつながり

 

Only is not Lonly
ー1人は孤独ではないー

 

僕は、大学入試に落ち、19歳になる年に1年間、大手の予備校で浪人生活をしていました。

この言葉は、その予備校の有名な英語講師が教えてくれた言葉です。

 

自分が高校生と同じ勉強をしている時に、友達は大学でキャンパスライフという新たな生活を送っており、孤独を感じやすい浪人生に向けられた言葉。

 

友達と会ったり、遊ぶ機会は減るだろうけれど、「本当に大事な人は、自分のそばにいなくたって君の事を応援し、支えてくれているよ。」

そういうメッセージが込められていました。

 

色々学んだはずなのですが、その英語講師から教えてもらって覚えているのは、この言葉だけ。

 

( ごめん先生。僕の人生に、英語が必要なのは受験の時だけだった。 )

 

僕は、人生いつだって物理的に孤独を楽しんでいる

「あの人‥(1人)ぼっち?」で言うと、僕の人生はいつだって孤独なんです。

 

① どこに行くのも1人

喫茶店でお茶をする、買い物に行く、スポーツバイクで遠出する、映画に行く時なども。

 

特に、ここ3ヶ月は、1人で何回ドトールに行ったのかわかりません。

店長に顔を覚えられて、作成を断っていたドトールのポイントカードも、今では作成を薦められなくなる位に通いました。

 

1人なら、何をするのも自由です。

喫茶店なら読書をしたり、ブログを書いたり。

 

おばさんの女子会を見学するなんて事もしていたな?

関連記事:うつ病で外出したいと思った時、僕はいつも喫茶店にいた

 

 

② ラインはやらない

僕は、ラインをやっていないんです。

「既読」のシステムに、自分の行動を常に監視されるような気がするからです。

 

「連絡とりにくいから登録してよ。」

「たぐさんだけ、連絡がいかなかった?」

「なんでラインやらないの?」

 

各方面から、色々なクレームを受けていますが、今でも主な連絡手段は、周りが使わなくなった「メール」です。

周りが使わない「メール」を使って連絡をするから、返信がこないなんてざらです。

ひどい時は、送ったメールの返信が1か月後にきました。

 

どうせメールは緊急性のない内容のやりとりしかしないし、いつ返ってくるかどうかもわからない友人とのメールのやりとりを心待ちにするのが、最近では楽しみにさえ思えています。

 

孤独を楽しみ、自信を持てるのは精神的なつながりを感じるから

もちろん、時々は、

 

「誘ってほしいな。」

「仲間はずれ?」

 

などという孤独感いっぱいの発想が浮かばない事もないです。

 

それでも孤独な環境で自信を持っていられるのも、自分が大事に思っている人達との精神的なつながりを感じられているに他なりません。

 

僕の場合は、家族(妻・娘)と先ほど紹介したいつ返信がくるともわからない友人たちです。

 

たまに、集団を好む人間に、「1人で寂しくないの?」と質問をされる事があります。

 

孤独を楽しむ人間からすれば、「1人で楽しむ術を君は知らんのか?」と言ってあげたい。

 

おわりに

あなたには、1人で物理的に孤独な状態であっても、大事に思える精神的なつながりを持てる人はいるでしょうか?

 

別に、リアルだろうが、SNSだろうが関係ありません。

あの人達がいるから、自分は孤独じゃない!

 

人とのつながりを心に感じられていれば、自分に自信が持てるきっかけになるんじゃないでしょうか。

関連記事:ダメな自分を受け入れるには、没頭できる事が必要だった

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