うつ病をきっかけに新たな生き方を模索する人のためのブログ

自分を好きになるのに、「リアル」にこだわる必要あるの?

2019/02/04
 
この記事を書いている人 - WRITER -
たぐ
webライター・ブロガー。うつ病当事者。うつ病になった人に向け、会社で働く以外のフリーランスとしての働き方・生き方を情報発信。うつ病と付き合いながら、〝自分らしい〟人生の歩み方を模索中。
詳しいプロフィールはこちら

うつ病ブロガーの たぐ です。

 

病気になると、自分で自分を好きになれないと思う事が多いのではないでしょうか?

 

自分が好きになれない理由のひとつは、自分に自信が持てないからだと思います。

 

自分に自信が持てないと、

 

「相手に受け入れてもらえない」

「周囲の人が怖い」

 

とにかく、他人の反応や他人の目が気になって仕方がなくなりますよね。

 

自分に自信を持てさえすれば、今よりも生きやすくなりそうですし、自分に自信を持つ為にも、誰かに認めてもらう経験が必要だと思うんです。

 

誰かに認めてもらうといっても、自分の周りには、そんな友人も、家族さえもいない…

「リアル」な人間関係で、理解者がいないという状況もあると思います。

 

 

だから、無理に「リアル」の人間関係の中で自分を認めてもらおうとせずに、ネットやSNS上の関係で、自分を認めてくれる人を大事にしていければいいと思うんですよね。

 

自分に自信が持てれば、もっと自分を好きになれるから。

 


スポンサーリンク

必ずしも「リアル」の人間関係が、自分に合っているとは限らない

僕の育った家庭環境は、至って一般的な家庭だと思います。

 

19歳までは実家で暮らしていたのですが、祖父母、両親、4人兄弟の8人家族。

実家が自営業を行っていて、また実家の周りに親戚が何人か住んでいました。

 

四六時中、人が行きかっていて、下町の大家族というか。

まぁ、いわゆる「普通の家庭環境」だったんです。

 

小学校から大学まで友達もそれなりにいて、遊びに行ったり、男の子ならでは?のいたずらをしたり、いわゆる「普通の友達」に恵まれた環境で育ちました。

 

でも、必ずしも、誰もが自分の育った環境や今いる環境が、「自分に合っている」とは限りませんよね?

 

子どもの自分に、親が過干渉で好きな事がろくにできなかった

いじめにあって、思い出したくもない交友関係だった

 

人は、「自分のいる環境が自分に合っている」と思い込みたがりますが、必ずしも「リアル」の人間関係が、自分に合っているとは限りません。

 

本当は合わない「リアル」の人間関係に、無理に自分を合わせようとすると、自分が苦手な事、嫌いな事をやる機会が多くなり、失敗をする経験が増えていきますよね?

 

失敗を繰り返していくうちに、徐々に自分に自信が持てなくなっていくのではないかと思います。

 

自分に自信が持てないと、何かをするのが怖くなる

自分に自信が持てないデメリットは、恐怖心が先に働いて、自分から行動を起こす事が怖くなる事にあります。

 

本当は、どこかに出かけたり、誰かと関わって充実した時間を楽しみたい。

 

けれど、何か失敗や自分に不都合な事が起きるのではないかという不安が頭に浮かび、振り返ってみると、やりたい事ができなかった。

 

特に、自分に自信が持てないと、人と関わったり、人の輪の中に入っていく事に抵抗を感じやすいように思います

 

自信がない事で、他人に受け入れてもらえない先入観ができる

僕も自分に自信満々な方ではないので、意識しないと、次のような言葉がすぐに出てきます。

 

「ごめんなさい。」

「すみません。」

「こんな僕ですけど…。」

 

自分に自信がない時ほど、自分が悪くもないのに相手に謝罪の言葉を言ったり、恐縮してしまう事が多くありません?

 

自分に自信が持てないから、人と関わる時に、「相手に受け入れてもらえない」「相手に拒絶される」という先入観が、無意識に働くのではないかと思っています。

 

「こんな自分が受け入れてもらえるはずがない」という先入観は根強く、「リアル」な相手の前だと、なかなか素直な自分で居づらくなる。

 

相手に必要以上に気を遣ったり、素直な自分でいられない人間関係が続くと、「リアル」での人間関係が億劫に感じられますよね。

 

素直になれない自分が、自分で好きになれない

相手に気を遣い、素直な自分が出せない人間関係が続くと、自分を偽っている自分に、段々と疲れや嫌気がさしてくるのではないかと思うんです。

 

自分に素直でいられない、相手にとっての「都合のいい人」を続けると、疲労感とストレスでいっぱいになります。

関連記事:偽善者だった僕が、いい人をやめたいと思う人に伝えたい2つの事

 

だから、素直な自分らしい自分を出す事ができる環境があれば、もっと自分を好きになれると思うんです。

それが、「リアル」であろうと、「ネットやSNS」であろうと。

 

「リアル」にこだわるより、自分を好きになる方がよっぽど大事

自分に自信が持てれば、自分の事がもっと好きになれるでしょうし、自信を持つ為にも、誰かに認めてもらう経験が大事です。

 

 

「リアル」の世界は、とっても狭い。

 

 

その狭い「リアル」の世界に、たまたま合わなかったとしたら、ネットでも、SNSでも、自分を応援し認めてくれる人間関係を大事にしていければいいんです。

 

「リアル」と「ネット・SNS」を分けて考えたくなる時もあるでしょうが、ネットやSNSの先では、「リアル」な人間が、「リアルに生活」している事を忘れてはいけません。

 

おわりに

今までの自分が過ごしてきた環境が、必ずしも自分に合っている環境だとは限りません。

 

合わない環境に、無理に自分を合わせてきた中で、いつしか自分に自信を失い、自分が嫌いになってしまっているのかもしれません。

 

 

今ある「リアル」の環境にこだわるよりも、自分を好きになる事の方がよっぽど大事です。

 

 

自分を好きになって、自信を持って色々な事ができるように、自分を応援し認めてくれる人間関係を大事にしてほしいと思います。

関連記事:自然体で生きる為にやめた4つの不自然体

この記事を書いている人 - WRITER -
たぐ
webライター・ブロガー。うつ病当事者。うつ病になった人に向け、会社で働く以外のフリーランスとしての働き方・生き方を情報発信。うつ病と付き合いながら、〝自分らしい〟人生の歩み方を模索中。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 僕の人生にうつがきた , 2018 All Rights Reserved.