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ランサーズの案件を選ぶ時に、新米うつ病ライターが意識したいこと

2019/02/20
 
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たぐ
webライター・ブロガー。うつ病当事者。うつ病になった人に向け、会社で働く以外のフリーランスとしての働き方・生き方を情報発信。うつ病と付き合いながら、〝自分らしい〟人生の歩み方を模索中。
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うつ病になり、国家資格を捨て、webライターに転身し1ヶ月。

 

先日、「ランサーズの案件を選ぶ時に、意識していることはあるか?」という質問を受けました。

 

 

どういう案件が稼ぎやすいのか?

脱サラして、生計を立てられるのか?

 

お金に関わる部分は、誰でも気になるところですよね。

 

 

健常者であれば、とにかくプロジェクト案件をこなして、自分のライターとしての評価をあげていくところなのかな?と思いますが、うつ病の回復段階にある人が、同じように案件の数だけをこなそうとすると、おそらくうつ病の症状が悪化します。

 

 

専業でwebライターをはじめて3週間。こなしたランサーズのプロジェクト案件は7つ。収益は、ようやく2万円を超えました。

 

 

ランサーズのプロジェクト案件を選ぶ時に意識したいポイントとして、うつ病回復期の新米webライターの僕が気づいた点が4つあったのでシェアします。


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ノルマが少ない案件から、とりかかる

ランサーズのプロジェクトの案件を眺めていても、初めはどの案件から手をつけていいか悩みますよね。

 

 

できるだけ報酬の高い案件からやりたいけれど、実績がないとクライアントに提案しても、自分の提案がなかなか通らない…

 

 

そうかといって、最初からノルマが多いプロジェクト案件に手を出すと、毎日、ノルマをこなさなければいけない気持ちが精神的な負担となり、会社で働いていた時のような気力の減退、不安、焦りが出て、体が動きにくくなり、記事を書く気持ちやwebライターとしてやっていく自信を失いかねません。

 

 

また、うつ病の回復期では、ふとした時に体調の変動があるので、詰め込みすぎのスケジュールにしていると、体調が悪い時に、自分で作ってしまったノルマに、首をしめられます。

 

 

僕は、ランサーズでプロジェクト案件を始めた時、毎日1記事(2000文字)書いて200円×30記事=6000円の依頼を引き受けたんですけれど、「明日も提出しなきゃ」という切迫感が30日間も続くと、気持ちが持ちませんよ。

 

 

また、クライアントからは、2000文字書いて200円の報酬しか得られないのに、次々と要求が増えることもあって…。

 

 

正直、ブラック企業かよ?!と思うえるくらいに、時間と労力を搾取された感で、いっぱいになりました。

 

 

それでも、僕には、個人でブログを9ヶ月以上続けてきた「書く習慣」と「書くノウハウ」がもともとあったので、ノルマをこなせることができ、ライターの経験として得られることもたしかにありました。

 

 

ただし、ブログを書くなど、まだ長文を書く習慣がついてない場合には、ノルマが少ない案件から始めて、自分の書けるジャンルや書くことへの慣れ、自分の記事がどのくらい評価を受けられるかを探りながら、ライターの仕事を進めていくべきです。

 

 

コツコツと案件をこなしていけば、クライアントから評価を貰えて、自分の実績が積み重なり、他のクライアントに提案し、仕事をもらう時に有利になりますよ。

 

肝心なことは、

 

● 納期に遅れない

● クライアントへの返信を早く、丁寧にする

 

リアルの仕事と一緒で、まずは、クライアントに「仕事を任せられる人」「また仕事を任せたいな」と信頼してもらうことが、目先のお金を稼ぐよりも重要です。

 

 

憶測ですが、うつ病の人は、性格的に丁寧に仕事をする人が多いので、焦らずやれば、実績はついてくると思います。

 

事実、僕はプロジェクト案件でクライアントに提案している中で、「提案の採用」ではなく、わざわざクライアントから直接依頼をいただき、指名料の1000円を上乗せした形で、仕事をいただくことができました。

 

 

 

ノルマ別に、プロジェクト案件を探す方法は、以下の画面で「こだわり条件」の をクリックすると、記事数や文字数別に、プロジェクト案件を絞れて、ノルマを考えながらライティングの仕事を探しやすいですよ。

 

 

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自分が経験したことがあるテーマから、案件を選ぶ

ランサーズで実績を積みはじめる時には、自分が経験したことがあるテーマから、案件を選ぶと、記事が書きやすいです。

 

 

「体験談」は、その時にあったこと、感じたことをありのまま書けばいいので、部分的にでも思い出せる内容であれば、記憶をたどりながら文章にしていけます。

 

 

僕の場合だと、借金や離婚などは全く経験がないので語れないですが、結婚や育児関連、旅行、節約や貯金などの経験は、いくらでも語れるので、そういった自分の経験で語られるプロジェクト案件から入ると、クライアントへの提案や記事の執筆がしやすいですよ。

 

 

僕は、会社員の10年間、病院でしか働いたことがなかったので、営業経験が全くありませんでした。

 

 

仕事で営業の経験がないと、クライアントに提案する際に、どうやって仕事をもらえばいいか?どう提案の文章を書いていいか迷いますよね?

 

 

自分の経験であれば、「自分には、○○という経験があって、▲▲という形で、記事を書きたいです」と自信を持って、提案できるはず。

 

 

例えば、「僕には、婚約指輪選びから始めて、丸2ヶ月、綿密に準備して行ったプロポーズの経験」があるのですが、プロポーズの体験に関しては、僕の経験は、プロポーズをする前の男性の参考になると自負しています。笑

 

 

自分がちょっとこだわった、あるいは日常当たり前にやっている経験ほど、実は意外と他者のためになる情報を秘めているお宝情報です。

 

 

だから、自分の経験したことがあるテーマから始めていくと、「プロジェクト案件」をこなしていく感覚がわかってきますよ。

 

 

ちなみに、提案が採用されなくても、また似たような依頼を見つけて、同じように提案すればいいだけです。クライアントとの相性もありますし、提案が不採用になっても、自分の評価が下がるわけではありませんからね。

 

 

チャレンジが大事です。

 

「おもしろい」と、興味が持てる内容の案件を選ぶ

「またつまらぬものを切ってしまった(書いてしまった)…」ではないですが、自分がおもしろいと思えない案件って、頭の働きも悪くなるし、書いていても気力がなくなっていくのがわかるんですよね。

 

 

ただでさえ、うつ病で減っている気力、体力、集中力を有効に使うには、自分が興味が持てる、ちょっとでもおもしろいと思える案件を選ぶことをおすすめしたい。

 

 

「稼ぎたい!」気持ちはわかるんです。

 

 

でも、自分が全く知らず、興味のない分野や誰にも話したくない過去を明かしてまで、お金を稼ぎたいとは思えないんです。

 

 

お金は稼げても、自分の人生として楽しい?

 

 

webライティングの案件を選ぶ時には、そんな気持ちがあります。

 

 

おもしろく感じることや興味があることの方が、スラスラ文章も書けますし、書いて満足した後にクライアントから感謝をされると、「やって良かった」「またやりたいな」という気力が湧いてくるんですよね。

 

 

うつ病で減りにへった気力、体力、集中力をどこにどのくらい使うかは、自分の体との付き合い方としても重要です。

 

できるだけ、文字単価1円以上の案件選びを目指していく

① 2000文字書いて2000円もらえる

② 2000文字書いて200円もらえる

 

金額だけで考えたら、誰もが①を選びますよね。

 

①は、1文字の単価が1円です。

②は、1文字の単価が0.1円です。

 

 

僕は、今までランサーズで、文字の単価が0.1円、0.25円、0.6円、1円、2円、12.5円のプロジェクト案件をこなしてきました。

 

 

個人の価値観にもよるでしょうが、1文字1円を下まわると、記事を書ききった後の疲労感は多いのに対し、満足感は少なかったです。

 

 

ランサーズをはじめた時は実績がないので、文字単価が高いプロジェクト案件の仕事に提案しても、クライアントから採用してもらえないかもしれません。

 

 

でも、プロジェクト案件の実績が3つくらいであっても、提案の仕方次第では、認定ランサー(ライティング実績の高いランサー)さえも押しのけて、文字の単価が高い仕事をクライアントからいただけましたよ!

 

おわりに

ランサーズのプロジェクト案件を選ぶ時に、新米のうつ病ライターが意識したいことをまとめます。

 

1.ノルマが少ない案件から、とりかかる

2.自分が経験したことがあるテーマから、案件を選ぶ

3.「おもしろい」と、興味が持てる内容の案件を選ぶ

4.できるだけ、文字単価1円以上の案件選びを目指していく

 

 

生計を立てていかなきゃならない不安や焦りはわかった上で、自分の体に無理させないうつ病webライターとしての働き方や生き方の参考にしてもらえればと思います。

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