うつ病をきっかけに新たな生き方を模索する人のためのブログ

ランサーズのタスクを使ったライター仕事がない時の「タスク案件修行法」

2019/02/03
 
この記事を書いている人 - WRITER -
たぐ
webライター・ブロガー。うつ病当事者。うつ病になった人に向け、会社で働く以外のフリーランスとしての働き方・生き方を情報発信。うつ病と付き合いながら、〝自分らしい〟人生の歩み方を模索中。
詳しいプロフィールはこちら

webライターを始めたのはいいけれど、最初のうちは、ライターの仕事がない時期が続きますよね。

 

 

 

ランサーズ(クラウドソーシングサービス)を使っているwebライターの場合、定期で仕事をくれるクライアントが見つかるまで、毎日、仕事の案件を探すところから始めなければいけないので大変です。

 

 

 

文字単価が高いプロジェクト案件には、大きなデメリットが2つあって。

① クライアントへの提案作成と採用に時間がかかる

② 自分が書けそうな都合の良い案件が、なかなか見つからない

 

 

 

このデメリットをクリアしながら、定期で仕事をくれるクライアントを見つけなければなりません(…しんどいね)

 

 

 

僕は、webライターを始めてから、4ヶ月目で、ようやく1社。定期で仕事をくれるクライアントが見つかりました(※文字単価は平均2円くらい)。

 

 

 

定期で仕事をくれるクライアントが見つかると、まずは、そのクライアントの仕事を軸にして、webライター業を行えるようになりましたが、定期の仕事がない3ヶ月までは、毎日をどのように過ごしていいか?webライター業の将来性に、悩みと不安を感じては、路頭に迷っていたんですよね。

 

 

 

路頭に迷っている時、とりあえず、その日に100円でもいいから稼ぎたいと思い始め、タスク案件をやりまくっていたんです。フリーのwebライターにとって、1日の稼ぎが0円で終わるか、100円でも稼げたかって、大きな問題ですよね?

 

 

 

タスク案件をやりまくった結果、ランサーズの実績欄にある作業数は、100件を超えていました。

 

 

タスク案件を100件やったということは、実は、100万文字くらいの文字数を書いたってことなんですよね。100件程度では、稼いだ金額で言えば、1万円くらいにしかなりませんけれど、ライティングのスピードや読者を想定したライティングスキルがあがったように思います。

 

 

 

つまり、この記事には、webライターとしてお金を稼ぐ方法ではなく、ランサーズのタスク案件の数をこなして、ライティングスキルをあげることが書かれています。

 

 

 

で、このタスク案件を使ったライティングスキルをあげる方法について、僕は、勝手にタスク案件修行法と呼ぶことにしました。

 

 

 

webライターを始めたけれども、仕事がないあなた。どうせ実績のないライターには、待っていても仕事なんかきません。ただ待っているだけなら、その時間を利用して、タスク案件の数をこなして、ライティングスキルをあげると、ライター経験値になりますよ。


スポンサーリンク

なぜランサーズのタスク?タスク案件のメリット

ランサーズのタスク案件は、ご存じ「文字単価が驚くほど低い」という最大のデメリットがありますよね?

 

 

 

1000文字の記事を書いて100円の報酬とか、「webライターを搾取しているの?」と思える案件がざらにありますが、使いようによっては、ライティングの練習に向いている仕事がタスク案件なんです。

 

 

 

以下にランサーズのプロジェクト案件とタスク案件を比較したものを表にしてみました。ピンク色をつけた部分は、僕が、ライティングの練習として、特にタスク案件にメリットを感じているところです。

 

 

プロジェクト案件は、クライアントから仕事をもらう時に、1)依頼内容を読み込む 2)提案する 3)採用の有無を待つ の3つの作業が必要ですよね。

 

 

 

自分が行った提案が気に入ってもらえて、すぐに直接依頼してくれるクライアントもいますが、多くは、提案採用の期日まで、自分に仕事が発注されるかどうか、採用の有無を待たなければいけません。

 

 

 

ライターによっては、「とにかくプロジェクト案件をこなして、実績を作る」という戦略をとっている人もいますが、自分の書けないジャンルの記事を引き受けても、ただのストレスにしか感じないし、ストレスから、記事を書くモチベーション・ライターとしてのモチベーションが下がりません?

 

 

 

それと、僕の場合は、苦手なジャンルを無理矢理書いて、結局完成できずに、クライアントに★1という最低評価を受けた苦い経験があります。その時は、「あなたの文章は、小学生の感想文です。」と言われました。笑

 

 

 

まぁ、時間が経ってから考えると、自分のライティング能力が低かったんだろうと反省の気持ちも生まれるんですが、苦手ながらに時間をかけて書いた文章を添削されて、そんなこと言われた日には、「 なんだよ、もう! 」ってなりますよ。

 

 

 

 

だから、ライティングの練習をするなら、タスク案件の方が向いていると思うわけです。タスク案件であれば、クライアントの提案の採用の有無を待つ必要はないですし、クライアントに記事が気に入られなくても、非承認になるだけで、手直しする手間や時間がかかりません。

 

 

 

 

記事の作成自体も、1000文字程度が多いですし、段落構成もしなくていいか、あっても3段落程度。プロジェクト案件よりも、色々なジャンルの記事に挑戦することができますよ。

 

ランサーズのタスク案件を使った「タスク案件修行法」のやり方

そういった訳で、ライター仕事がない時に、僕はランサーズのタスク案件をやりまくってやろうと考えたんです。

 

 

 

もちろん、タスク案件も、取り組みやすいというだけで、お金を貰っている以上は、仕事ですからね。ただ記事を書くのではなくて、クライアントに、ちゃんと承認してもらえ、読者に役立つように意識しながら、文章を書くことに意味があるんですよ!

 

 

 

何を持って「ライティングスキル」は、人によって意見がわかれるところです。「きれいな日本語」と言っている人もいれば、「読者にわかりやすい表現」と言っている人もいますし。

 

 

 

僕の場合は、以下の能力が、webライターとしてのライティングスキルだと考えています。「タスク案件修行法」と名前をつけた理由は、これらの「ライティングスキル」鍛えられたからです。

 

 

●記事テーマを見て、瞬時に書ける記事か判断する

●記事テーマを見て、想定読者(ペルソナ)を考える癖をつける

● 依頼詳細を見て、素早くクライアントの意図を汲み取る

●頭の中から、テーマにそった経験を素早く引き出せる

●考えながら、タイピングする

 

 

実際に、どのようにして、僕がタスク案件をこなしながら、ライティングスキルをあげていったか、やり方について、順を追って説明していきましょう。

 

 

① 朝、目が覚めた直後に、早速スマートフォンのランサーズアプリを立ち上げる

 

② ランサーズのタスク案件だけを検索し、タスク案件のテーマだけを見て、「書けそう?」、「無理!」と、直感で判断し、自分に書ける記事かどうかを品定めする

 

③ 「書けそう?」と直感で思えたタスク案件は、☆お気に入りに入れる

※1 あとで、もう一度探せばいいと思っていると、同じ案件を探すために時間を使ってしまうので、迷ったら、とりあえずお気に入りに入れておく方が良いです。

※2 前日の夜に、タスク案件を☆お気に入りに入れないことをおすすめします。理由は、朝起きた時には、作業件数がいっぱいになっていて、タスク案件の募集が修了し、「作業できません」になっていることが多いから。

 

④ 朝ご飯を食べたり、身支度をしたりした後、パソコンに向かった直後に、☆お気に入りにしたタスク案件をひたすらこなします。この時、「やっぱり書けない記事だ…」と思ったら、容赦なく☆お気に入りから外す。

 

 

 

最初は、タスク案件の記事を1つ仕上げるのに、40~50分、もしくはそれ以上かかってしまい、ただただ過ぎていく時間がもったいないように感じると思うんですよね?でも、タスク案件の数をやりまくっていると、20分以内、早ければ15分以内に、1記事を仕上げることができるようになりますよ!

 

 

 

webライターを始めて、ランサーズに登録したのはいいけれど、思ったように、仕事がない。プロジェクト案件に提案はしているけれど、採用を待っている時間が長く、ライターとして肝心な記事を書くことができていない。

 

 

 

そんな状況に陥っているのなら、プロジェクト案件を眺めているよりも、タスク案件の数をこなして、ライティングの練習をこなしていくと、定期で仕事をくれるクライアントが見つかった時に、時間をかけずに、クライアントに喜ばれる記事を書けるようになりますよ。

 

関連記事:ランサーズで収入を増やすために、営業努力よりも必要だったこととは?

この記事を書いている人 - WRITER -
たぐ
webライター・ブロガー。うつ病当事者。うつ病になった人に向け、会社で働く以外のフリーランスとしての働き方・生き方を情報発信。うつ病と付き合いながら、〝自分らしい〟人生の歩み方を模索中。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 僕の人生にうつがきた , 2018 All Rights Reserved.