うつ病人の生き方・働き方改革

転職する作業療法士が知っておきたい、転職支援サイトの使い方とは?

2019/02/02
 
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たぐ
webライター・ブロガー。うつ病当事者。うつ病になった人に向け、会社で働く以外のフリーランスとしての働き方・生き方を情報発信。うつ病と付き合いながら、〝自分らしい〟人生の歩み方を模索中。
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「転職先は、みんな、どうやって見つけているの?」

 

 

 

 

転職って、職場の同僚に相談しづらいので、他の作業療法士が、どのように転職先を見つけているのか、気になりますよね。

 

 

 

 

インターネットで、「転職 作業療法士」と検索すれば、たくさんの転職支援サイトが出てきます。また、作業療法士や理学療法士が書いているブログを見てみると、やっぱり、転職支援サイトの広告が載っていますよね。このブログにも、転職支援サイトの広告を貼っています。

 

 

 

 

初めて転職する時は、転職先の探し方がわからないので、「転職支援サイトに登録しなけれいけない」と思いがち。でも、作業療法士が転職する方法は、転職支援サイトに登録するだけではないんですよ。

 

 

 

 

この記事では、転職する時に、作業療法士として働ける職場の探し方を紹介します。

 

 

 

 

転職支援サイトを利用することが、必ずしも、あなたに合っているとは限りません。自分に合った方法で、転職先を見つけて欲しいんですよね。

 


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転職する作業療法士が、職場を探す方法は2つある

作業療法士が転職先を探す方法は、大きく分けると2つあります。① 転職支援サイトに登録して、転職活動する方法 と ② 自分で求人情報を見て、転職活動をする方法です。

 

 

 

 

2つの方法を以下のように、まとめてみました。

 

 

① 転職支援サイトに登録して、転職活動する方法
● 転職支援サイト ( 例:PTOT人材バンク、マイナビコメディカル、PT・OT・ST WOKERなど )

 

 

② 自分で求人情報を見て、転職活動をする方法

● 都道府県の作業療法士協会ホームページ

● PTOTST向けの求人情報を載せているサイト(例:PTーOTーST.NETなど)

● 求人情報誌(例:タウンワークなど)

● ハローワーク

● 医療系雑誌(例:作業療法ジャーナルなど)

● その他(友達の紹介など)

 

 

 

僕が初めて転職した時は、求人情報サイトを見て、自分で就職したい病院に電話をし、転職活動をしました。約8年前の話なんですが、当時は、いまほど、転職支援サイトがなかったんですよね。

 

 

 

 

ただ、現在は、身近に転職支援サイトを利用する人が増え、2回目、3回目の転職では、僕も転職支援サイトを使いました。

 

 

 

 

僕は、作業療法士の人数が多いリハビリ病院で働いていたこともあり、20人近くの作業療法士の転職談を聞いてきました。印象としては、転職支援サイトが半分、残り半分を求人情報を掲載しているサイト・ハローワーク・友達の紹介で、転職活動している作業療法士が多かったです。

 

たぐ
転職支援サイトを使っている人が多いのは、1人の作業療法士が使い始めてから、口コミで周りの作業療法士も使い始めから。

 

 

 

転職支援サイトを使った転職活動と、自分で求人情報を見て転職活動する方法には、どのような違いがあるんでしょうか?僕は、どちらの方法でも、転職をした経験があるので、2つの方法の特徴を説明したいと思います。

 

転職支援サイトを使った転職活動の特徴

作業療法士が、転職支援サイトを使って、転職活動をする時の特徴を挙げてみました。

 

 

 

● 自分の都合の良い時間に、インターネットで登録できる

● ほとんどの転職支援サイトの登録・利用は、無料

● 転職に必要な手続きは、ほとんどが、転職支援サイトの担当者とのやり取りだけ

● 転職希望先と直接やり取りしないので、気をつかわない

● 見学・面接の予定、内定後のキャンセルがしやすい

● 自分の休みの都合に合わせて、予定を組んでもらいやすい

● 転職支援サイトの担当者が、転職を焦らせる場合がある

● 見学まで、転職希望先の人と、面識をつくれない

 

 

僕が、作業療法士の転職支援サイトを使って、特に良かったと思う点は、面倒な手続きを転職支援サイトの担当者に任せられたところです。

 

 

 

 

転職活動をする時には、希望の条件に合った転職先を探す、見学・面接の予定を組む、見学・面接などを断るなど、手続きが面倒に感じられませんか?働きながら、転職活動をしていたので、面倒な手続きを無料でやってくれた点は、便利でした。

 

 

 

 

逆に、転職支援サイトを使ってみて、「あれ?」って思った点は、転職を焦らせるような言動をとられたことです。転職支援サイトの担当者に、希望した転職先について、見学の予定を立ててもらう時に、「面接も一緒に受けてみませんか?」と言われたことがあったんですよね。

 

 

 

 

リハビリの業界で働いている者からしたら、「見学もしていないのに、面接なんて受けらんないよ!?」って、思うじゃないですか?もちろん、面接を断って、とりあえず見学だけさせてもらいましたが、「僕の転職、真剣に考えてます?」と思ってしまうことがありましたね。

 

転職支援サイトは、こんな人におすすめ!

① 転職活動のスケジュール調整の手間をお任せしたい

② 自分で、断るのが苦手

③ 見学・面接以外で、気をつかう状況を少なくしたい

 

自分で求人情報を見て、転職活動する方法の特徴

一方、自分で求人情報を見て、転職活動する方法の特徴を挙げてみると、以下のようになります。

 

 

 

● どの求人情報も、無料で利用できる

● 見学前に、転職希望先の人と、面識をつくれる

● 自分のペースで、見学・面接を進めていける

● 途中で、転職活動をやめやすい

● 転職希望先の都合で、予定を組まれやすい

● 見学・面接の調整など、自分で手続きをする必要がある

● 内定をもらった後は、断りにくい

 

 

 

自分で求人情報を見て、転職活動をする方法は、転職希望先の人と会う前に、関係を作りやすいところが一番のメリットだと思います。この方法では、見学を申し込んだり、見学の予定を調整したりする中で、何度か電話で話をする機会があります。

 

 

 

 

だから、見学に行った時に、お互い「あぁ、電話のあの人だ。」といった感じに、ちょっとしたなじみの関係が作れるので、緊張感が少ないです。「どの人が、案内してくれるんだろう?」と、全く相手のことがわからない場合は、それだけで、緊張しますよね。

 

 

 

 

また、この方法は、転職活動の全てを自分で行うので、当たり前ですが、手続きが面倒です。僕は、転職を3回していますが、転職に慣れてくると、見学や面接の予定を調整するなどの手続きが、ただただ面倒に感じられるもんです…。

 

自分で求人情報を見て、転職活動する方法は、こんな人におすすめ!

① 採用担当者と、自分で直接やり取りしたい

② 自分の口で、申し込んだり、断ったりが面倒に感じない

③ 転職の手続き(転職先を探すなど)に、時間的余裕がある

 

おわりに

作業療法士の転職の方法は、必ずしも、「転職支援サイト」に登録するだけではありません。求人情報を載せているサイトやハローワークの求人情報を見るなど、転職支援サイトに登録する以外にも、色々な方法があるんです。

 

 

 

 

どのような場合でも、それぞれ、メリット・デメリットがあります。

 

 

 

 

初めての転職活動で、不安なことが多いでしょうが…

 

● 転職活動のスケジュール調整の手間をお任せしたい

● 自分で、断るのが苦手だ

● 見学・面接以外で、気をつかう状況を少なくしたい

 

と思っているようなら、転職支援サイトの利用を考えてもいいかもしれません。

 

 

 

 

自分に合った方法で、転職活動してくださいね。

 

 

 

 

僕がPTOT人材バンクを使ってみた体験談を記事にしているので、参考にしてみてください。

PTOT人材バンクは評判通り?人材バンクを使った作業療法士の転職体験をご紹介

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