うつ病をきっかけに新たな生き方を模索する人のためのブログ

うつ状態が外出できるまで回復してきたら、靴を変えて楽しんでみては?

2019/02/20
 
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たぐ
webライター・ブロガー。うつ病当事者。うつ病になった人に向け、会社で働く以外のフリーランスとしての働き方・生き方を情報発信。うつ病と付き合いながら、〝自分らしい〟人生の歩み方を模索中。
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うつ状態が回復してくると、外出をする機会が増えてきますよね。

 

 

 

 

外出ができるようになった頃は、軽い散歩からはじめることが多いと思います。自宅の周りを歩くだけでも気分が晴れますし、散歩が心地よく感じられると、「また外出してみたいな。」という気持ちになるもんです。

 

 

 

 

ただ、うつ病には波があるので、外出したい気持ちが続きません。

 

 

 

 

外出したい気持ちになっても、意欲の湧き具合によっては、「やっぱり辞めようかな?」と、外出が億劫に感じれることが多くないですか?せっかく湧いてきた「外出したい欲求」を押さえ込まないためには、外出しやすいように、靴を変えてみるのもアイディアです。

 

 

 

 

もちろん、無理矢理、外出する意欲をあげるという意味ではありません。歩きやすい靴に変えてみると、外出が楽になるでしょうし、ちょっとした環境(靴)の変化から、生活が変わると思うんです。

 

 

たぐ
軽快な気分で外出できた記憶が残った方が、「また、外出したいな」という気持ちになりやすいですよね?

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うつ病者の外出に、歩きやすい靴をすすめる理由とは?

 

うつ病になる前から、靴を選ぶ時に、「歩きやすさ」ってあまり考えてことがありませんよね?

 

 

 

 

僕は、以前、病院や施設でリハビリの仕事をしていたので、歩き方だったり、靴の作りだったり、仕事を通して、「歩きやすい方法や環境」を考える機会がたくさんありました。

 

 

 

 

「靴」と一言でいっても、商品ごとに色々な特徴があるもので、自分に合った歩きやすい靴を使った方が、外出のしやすさを感じやすいです。

 

 

 

 

特に、うつ病になってからは、病気の影響で、そもそも意欲が低下し、外出が億劫に感じられるという精神的な症状があるでしょうが、うつ状態で動けなかった期間に、体力や筋力が落ちたために、さらに、外出が億劫に感じられていることがあるのではないでしょうか?

 

 

 

たぐ
ちょっと歩いただけで、筋肉痛になったり、からだがだるくなったり感じるのは、意欲の低下などの精神的な症状に加えて、からだの方も衰えていることが考えられますよね。

 

 

 

 

うつ状態から回復してきて、外出したいと思えるようになっても、からだが疲労しやすければ、外出が億劫に感じられることもあるでしょう。

 

 

 

 

つまり、うつ病者も、歩きやすい靴を使ってみた方が、外出の意欲が湧いてきた時に、実際の行動に移しやすいと考えたんです。

 

うつ病者が外出する時の「歩きやすさ」とは?

うつ状態が強い時に、自宅の中でしか動けなかった期間には、日常的な活動量が減ります。

 

 

 

 

日常的な活動量が減ると、体力や筋力は必ず落ちます。これは、「うつ病だから」ではなく、「人間のからだの仕組み」なので、仕方がありません。

 

 

 

 

外出する意欲が湧いてきてから、外を歩いてみても、うつ病の症状とは別に、体力や筋力が落ちたことで、足が重たく感じられ、からだが疲れやすくなっているはず。

 

 

 

 

足が重たく感じたり、からだが疲れやすかったりする場合には、からだを前に推し進めてくれる力が足に働くと、軽快に歩きやすいです。

 

 

歩く時に、からだを前に推し進めるには、地面を蹴り出す動きがもっとも重要です。

参考:P.M.デービス(2005).ステップス・トゥ・フォロー改訂第2版.(株)シュプリンガー・ジャパン.P35

 

 

ステッ…ステップス…トゥ・フォロー?

 

 

たぐ
リハビリで使われる専門書です。本の名前は、気にしないでください。地面を蹴りやすいことが、軽快に歩くためには重要だということを言いたいがために載せました。

 

 

 

言葉で説明されても難しく感じると思ったので、僕が歩いている時の足の動きを動画にしてみました。

 

 

 

 

※動画を見る時に、左足の動きに注目してください。

 

 

 

 

動画の左足の動きを見ると、歩く時の足の動きは、大きく3つの段階にわかれています。

 

① 左足のかかとをつく

② 左足の足裏全体でからだの重みを支える

③ 左足の足裏の前側で、地面を蹴る

 

 

 

たぐ
足は、足の裏の前側で地面を蹴ることで、前方向に進みやすくなっています。つまり、前方向に地面を蹴りやすい靴を使うと、足が軽快に出しやすく、歩いたり、外出したりすることが、楽に感じられやすいです。

 

軽快に外出しやすい靴は、Reebokのクラシックがおすすめ

ここでは、足を軽快に出しやすく、歩いたり、外出したりする時に使いやすい靴として、Reebokの靴を紹介します。僕が、動画の中で履いていた靴で、「Reebok  クラシック」というカテゴリーに分類されている靴です。

 

 

 

 

たぐ
靴を選ぶ時には、Reebokに限らず、履いて歩いた時に、地面を蹴っている感覚がある靴を選ぶといいですよ!

 

 

 

 

Reebokのクラシックを使うメリットは、3つあります。

 

 

1.前方向に体重がのり、地面を蹴りやすい作り

Reebokのクラシックは、前方向に体重がのり、地面を蹴りやすい靴の作りになっています。

 

 

 

 

下の写真は、どちらも僕の27㎝の靴です。2つの靴を比べてみると、Reebokの靴(向かって右側)の方が、かかとが高く、前方向に角度がついていることが写真からわかりますか?

 

 

 

 

Reebokのクラシックを履き、歩いてみると、つま先の方に向かって体重がかかり、足裏の前側を使って地面を蹴っている感じを実感できました。大げさに表現すると、足を前に出す動きを靴にサポートされているようなイメージです。

 

 

 

 

たぐ
軽快に足が出せると、からだが楽だし、気分も軽くなりましたよ。「テンションがあがる?」と言った方が、わかりやすいですかね。

 

 

 

2.靴の底がしっかりしていて、クッション性がある

Reebokのクラシックの底を見てみると、厚みがあって、クッション性がある構造になっています。かかとの厚みは2.5㎝あり、以前履いてみた同じタイプの靴は、2年間履き続けても、かかとに穴が空きませんでした。

 

 

 

 

外出する範囲が広がってくると、道路のデコボコ感だったり、コンクリートの衝撃だったりを足に感じませんか?僕は、うつ病になってから、街中や駅のホームにある「点字ブロック」の凹凸で、足がよろよろするようになりました。

 

 

 

 

30代なのに、「点字ブロック」の凹凸によろついていることに気づいた時は、自分のからだに自信を失いましたね…。笑

 

 

 

 

Reebokのクラシックを履いてみると、「点字ブロック」くらいの凹凸であれば、あまり気にせず歩けます。靴底の厚みとクッションがしっかりしていると、自分の筋力や体力の衰えを気にするよりも、歩いていることや景色に意識を向けやすく、外出を楽しみやすいです。

 

 

 

3.普段着に合わせやすい

うつ病者にとっては、元々、ファッションが好きな場合を除けば、着る服を選ばなくていいと楽ですよね。「何を着て行こうか?」、着ていく服を選ぼうと考えることも、めんどくさく感じるとストレスになるし、外出が億劫になります。

 

 

 

 

Reebokのクラシックは、普段着に合わせやすくて、着る服選びをする必要がないところが楽です。靴を履いてみた時のイメージは下の写真のようになります。

 

 

 

 

たぐ
まぁ…、どんな服を着ても、無難な感じになりますよ。だから、起きてすぐにコンビニに行ったり、電車に乗ったり、行き先や場所を選ばず、さっと履ける感じに、ストレスの少なさを感じます。

 

 

 

 

逆に、Reebokのクラシックのデメリットは、主に2つです。

 

※1 足の甲が狭い人だと、足に合わないかも

Reebokのクラシックは、幅が広い作りになっています。日本人は、足の甲が平べったい形をしている人が多いので、日本のメーカーの靴が足に合う人であれば、Reebokのクラシックも合います。

 

 

 

 

足の甲が狭い人、例えば、スニーカーで言えば、NIKEやPUMAの靴が履きやすいと、Reebokのクラシックは、幅が広く、ぶかぶかするかもしれません。長さは、足が27㎝であれば、27㎝サイズがちょうど良いです。

 

 

 

 

 

※2 つまづきやすい傾向があるなら、買ってはいけない

普段、道を歩いていて、つまづきやすい傾向があるなら、Reebokのクラシックを買ってはいけません。

 

 

 

 

Reebokのクラシックは、前に体重がのりやすい構造をしています。そのため、つまづきやすい人が履くと、さらにつまづく可能性が高まります。つまづきやすい傾向があるなら、靴底が平らな靴を選んだ方がいいですよ。

 

 

 

たぐ
Reebokのクラシックは、アウトレットモールで安く買えます。僕は、今までに2足、アウトレットで購入しましたが、元値が7000円くらいの商品を3000円弱で買えました。ちなみに、Reebok公式通販サイトでは、アウトレットモールの店舗から、商品を取り寄せて購入することができるようですよ(送料はかかる)。

 

おわりに

うつ状態が回復してきて、外出するようになる頃には、筋力や体力が落ちているので、精神的な疲労感だけではなく、からだも疲れやすくなっています。

 

 

 

 

歩きやすい靴に変えてみると、散歩をしたり、外出したりが、からだ的には楽に感じられるようになります。軽快に外出できた経験が記憶に残ると、次に、外出する意欲が湧いてきた時に、行動を起こしやすくなると思いますよ。

 

 

 

 

 

たぐ
ちょっとした環境の変化で、日常生活が変わることってよくあります。足元が、生活を変えるきっかけになるかもしれないですね。
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