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働く感覚と自信を取り戻す仕事のトレーニングがしたい!首都圏で就労支援サービスを利用するなら「ココルポート」

 
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たぐ
webライター・ブロガー。うつ病当事者。うつ病になった人に向け、会社で働く以外のフリーランスとしての働き方・生き方を情報発信。うつ病と付き合いながら、〝自分らしい〟人生の歩み方を模索中。
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会社を退職してから時間が経つと、仕事復帰へのハードルが高くなります。離職期間が長くなれば働く感覚を忘れますし、仕事をする自信も失ってしまうものです。

 

「働きたい、でもひとりでは再就職できるか不安…」

 

働く感覚や自信を失った状態では、再就職のための一歩が踏み出せないでしょう。仕事復帰に対する心理的なハードルを下げるには、働くためのトレーニングをしたり、再就職を支援してもらったりする必要があるのかもしれません。

 

ここでは、精神的な不調で離職をした人が、働く感覚や自信を取り戻す必要性を解説しながら、再就職を支援してくれるサービス「ココルポート」について紹介します。

離職すると、働く感覚と自信がなくなる

離職期間が長くなるほど、働く感覚を忘れていきます。自分が仕事をしているイメージができなくなれば、働くことに不安を感じるようにもなるでしょう。

 

また、精神的な不調がきっかけで退職をすると、最後に働いていた当時の悪いイメージが残ってもいます。再就職を考えると、仕事での失敗や人間関係に対する恐怖心などが思い出されることも多いです。

 

「働きたい」

「働かなければならない」

 

仕事をする気持ちがあっても、働くイメージの乏しさや退職した頃の嫌な記憶が、再就職に踏み出す自信を失わせしまいます

 

 

長く離職した人からすると、自分ひとりでの再就職は簡単なことではありません。

 

再就職を支援してくれるサービスもある

自分ひとりで再就職を考えることが難しい場合には、働くことを支援してくれるサービスがあります。それが、「就労移行支援」です。

 

「就労移行支援」とは、障がいや病気を抱えた人が働くためのトレーニングをおこなって、仕事に必要なスキルを獲得したり、継続して働けるようにサポートしてもらったりするサービスを言います。

たぐ
簡単に言うと、自分の強みを生かしたり、自分に不足しているものを補ったりしながら、段階的に再就職を支援してくれるサービスです。

 

もちろん、障がいや病気を抱えているからと言って、必ずしも「就労移行支援サービス」を利用する必要はありません。誰かのサポートがなくても再就職ができる状態であれば、ハローワークや民間の転職支援サービスを利用すれば良いでしょう。

 

ただ、ハローワークなどの転職支援サービスは、再就職先を紹介してくれることはあっても、仕事の練習をしたり、継続的に働けるサポートをおこなってくれたりはしてくれません。

 

そのため再就職することを不安に感じ、新しい会社へ段階的な仕事復帰を考えているのなら、まずは「就労移行支援サービス」の利用を検討してみると良いでしょう。

 

就労移行支援サービス「ココルポート」とは?

「就労移行支援」と一口に言っても、いまは色々な事業所がサービスを提供しています。インターネットで「○○市 就労移行支援」と検索してみるだけでも、数多くの事業所が見つかります。

 

でも、色々な場所があるからこそ、どういった事業所を選べば良いのか悩むもの。どこも似たようなサービスを提供しているように見えれば、再就職する前に、「就労移行支援サービス」を選ぶ段階でつまづいてしまいます

 

そこで、色々な「就労移行支援サービス」を比較した中で、僕が利用するメリットをもっとも感じた事業所である「ココルポート(cocorport)」について紹介します。

 

「ココルポート」は、首都圏(神奈川県、千葉県、埼玉県、東京都)を中心に、「就労移行支援サービス」を展開している事業所です。「ココルポート」では各事業所をOfficeと呼び、以下のエリアにOfficeが点在しています。

 

神奈川県 15ヵ所(川崎駅など)
千葉県 7ヵ所(船橋駅など)
埼玉県 10ヵ所(大宮駅など)
東京都 10ヵ所(目黒駅など)
福岡県 天神前駅

 

「ココルポート」は、どのエリアでも主要駅の近くにOfficeを構えているので、首都圏にお住まいの方には、公共交通機関を利用してアクセスしやすいです。

 

「ココルポート」を利用する3つのメリット

では、「ココルポート」のサービスにはどういった特徴があるのか?他の「就労移行支援事業所」と比較してみた時の「ココルポート」を利用する3つのメリットをまとめてみました。

 

“ここだから!”というメリットが理解できたほうが、「ココルポート」を利用するかどうかの判断もしやすいでしょう。

 

【「ココルポート」を利用する3つのメリット】

① 実践的なトレーニングが豊富

② 多彩な余暇活動

③ 職場定着率85%

 

①  実践的なトレーニングが豊富

「ココルポート」のサービスは、会社での仕事を想定した実践的なトレーニングを数多く行えることが特徴です。

 

実践的なトレーニングは、大きく以下の4つに分けられます。

 

工賃業務 実際に工賃が発生するトレーニング
模擬就労 会社でおこなわれる仕事をシミュレーションして、グループや個人で業務をおこなう
企業実習 実際に会社へ行き、業務をおこなう職場体験型トレーニング
模擬就労 プラグタップ組立て・解体、領収書・納品書・請求書作成など

 

そもそも、僕が「ココルポート」を紹介しているのも、このような実践的なトレーニングに力を入れていたところに魅力を感じたからです。

 

実は「就労移行支援サービス」を利用している方のSNSを見ていると、次のような投稿も散見されます。

今日も箱詰めの作業の練習だ。これが一体何につながるんだろう…。

 

 

「就労移行支援」の一環として仕事の練習がおこなえたとしても、会社で働くシミュレーションができず自主的に作業ができなければ、再就職をするためのトレーニングにはなりにくいでしょう。

 

臨機応変に仕事をしたり、人に評価されながら働くプレッシャーに耐えたりするためには、実践的なシミュレーションができるトレーニングが重要です。

 

「ココルポート」のサービスは、そういった実践的なトレーニングを通して、働く感覚や自信を取り戻しやすいのが特徴です。

 

② 多彩な余暇活動

それから「ココルポート」では、目的ごとにさまざまな余暇活動にも力を入れています。

リフレッシュ アロマセラピー、ダンス、ストレッチ、農業体験など
コミュニケーション・目標達成 イベント企画(プラネタリウム、観光地への日帰り旅)など
体力 ウォーキング、卓球、フットサルなど

 

これは僕自身が仕事復帰をしてから実感したことですが、精神的な障がいや病気を抱えながら働き続けるには、余暇を楽しむことも重要です。

 

仕事ができるまでに体調が回復してきても、からだを休めたり、ストレスを解消したりする時間が作れないと、すぐに体調が崩れます。

 

「ココルポート」での余暇活動は、仕事と休息のバランスをとるための練習としても役に立つでしょう。

 

③ 職場定着率85%

「ココルポート」には、2012年のサービス開始以来、1000人以上の利用者を一般就労に移行してきた実績があります。それも利用者の約85%が、半年以上にわたって同じ職場で継続して働くことができています。

 

精神的な障がいや病気を抱えていると、仕事復帰してからも生活リズムが崩れやすかったり、体調が不安定になったり、仕事がうまくできなかったりしやすいです。

 

体調や仕事の面で何か問題が起きた時にも、「ココルポート」では利用者の相談に乗り、再就職後の職業生活をサポートしてくれます

 

場合によっては、再就職した職場との仲介役もしてくれて、自分が抱えている悩みを職場側に伝えてくれたり、自分が職場におこなって欲しい配慮を相談してくれたりするので、再就職後の頼れるサポーターにもなるでしょう。

 

3ステップで利用できる「ココルポート」

はじめて利用するサービスには、何かと不安を感じやすいものでしょうが、「ココルポート」の利用する手順は3ステップのみ。1ステップずつ、順番に見ていきましょう。

 

【STEP 1】 Officeの見学

たぐ
まずは、自分が希望するOfficeを見学します。見学では、サービスの説明を聞いたり、アンケートの記入をしたり、就職についての考えを相談したりします。

 

 

【STEP 2】体験実習

たぐ
正式な利用をはじめる前に、1~3日間、「ココルポート」でおこなわれる実際のプログラムに参加することができます。他の利用者と一緒にトレーニングができるので、どんな環境で、どんな方が利用しているか体感できます。

 

 

【STEP 3】正式利用

たぐ
  体験実習で「ココルポート」を気に入ったら、お住まいの市役所や区役所の「福祉サービス課」で正式な利用の手続きをおこないます。役所での手続きに必要な準備などは、「ココルポート」のスタッフが教えてくれるので安心です。

 

「ココルポート」の利用料金

「ココルポート」の利用料金は、以下のようになります。「ココルポート」によると、2019年11月7日現在では、90%以上の方が自己負担なく利用しているようです。

 

区分 世帯収入状況 負担額/月
生活保護 生活保護受給世帯 負担なし
低所得 市区町村民税非課税世帯(注1) 負担なし
一般1

市区町村課税世帯1
(所得割16万円(注2)未満)

9,300円
一般2

上記以外

37,200円

(注1)3人世帯で、障がい基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。

(注2)収入が概ね600万円以下の世帯が対象となります。

 

Officeの利用料について心配であれば、「ココルポート」やお住まいの市区町村の窓口まで問い合わせてみましょう。

 

利用者の体験談【口コミ】

サービスを利用する前には、やはり口コミが気になるところです。そこで、最後に実際の雰囲気を知るため、「ココルポート」を利用した方の体験談を見てみましょう。

 

男性
生活リズムも整っていなかったことから、「まずは週3日から始めて、順々にステップアップしていきましょう」とその時々の私に合う方法をスタッフが提案してくれた。
男性
就職活動の終盤では、もう面接が「楽しかった」です。単なる慣れだったのかもしれませんけどね(笑)

 

一方で、インターネット上を検索してみると、こんなネガティブな評価も散見されます。

 

女性
本当に一部のスタッフさんですが、態度があまりよくありません。
男性
障がいの重度にかかわらず集まるので、一部の利用者の人のマナーが悪く気になります。

 

ネガティブな口コミは、スタッフや他の利用者に対する指摘がほとんどでした。

 

ですから、「ココルポート」を見学する時には、サービスの質よりも、Officeの雰囲気が自分に合っているかどうかを見るようにしたほうがが良いでしょう。

 

まずは一歩踏み出してみる

就労移行支援サービスの「ココルポート」を利用するメリットは、3つです。

 

① 実践的なトレーニングが豊富

② 多彩な余暇活動

③ 職場定着率85%

 

「ココルポート」を利用した多くの人が、再就職先で継続して働くことができています。

 

「ココルポート」は、首都圏の主要駅を中心に点在しているので、どこのOfficeも公共交通機関を利用して通いやすいです。ただし、Officeによっては、スタッフとの相性や利用者の雰囲気が自分に合わないこともあるので、事前にOfficeを出入りする人の様子を注意深く見学しておくと良さそうです。

 

「働きたい気持ちはあるけれども、自分ひとりでは再就職に不安がある…」

 

仕事復帰に向けて働く感覚や自信を取り戻していくために、再就職をサポートしてくれる場所を探しているのなら、まずはお住まいの近くにある「ココルポート」のOfficeに、相談してみるところからはじめてみてはいかがでしょうか?

 

「ココルポート」の見学や資料請求は、コチラから。
⇓ ⇓ ⇓
仕事復帰を全力サポート | 就労移行支援のCocorport(旧社名:Melk)

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