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「閉鎖空間が怖い」ストレスを減らすために知っておきたい15の方法

2019/10/26
 
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たぐ
webライター・ブロガー。うつ病当事者。うつ病になった人に向け、会社で働く以外のフリーランスとしての働き方・生き方を情報発信。うつ病と付き合いながら、〝自分らしい〟人生の歩み方を模索中。
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映画館やコンサートホールなどで体調を崩すと、閉鎖空間が怖くなります。

 

人が集まった、薄暗く逃げ場のない雰囲気。人の声がわずらわしく感じたり、雰囲気に圧迫感を感じたりすると、気持ちがそわそわ・ドキドキしてつらい気分にもなるでしょう。

 

また、一度体調を崩した経験があると、同じような場所に行くのも怖くなるかもしれません。

 

実は、僕も娘の発表会をコンサートホールへ見に行った時に、体調を崩したことがありました。やはり人の多さに圧倒されて気持ちが落ち着かず、その場から逃げ出したい気分になったんです。

 

それで「閉鎖空間で体調を崩した経験はないか」ツイッターでアンケートをとってみると、同じようなつらい気分を経験した人も多く、人によってさまざまな対策をしていることがわかりました。

 

恐怖心を感じても、自分なりの対策を持っていれば安心感もあるはず。

 

そこで、閉鎖空間で感じるストレスを減らす方法について、ツイッターのアンケートから得られた対策をシェアします。

「閉鎖空間が怖い」これってパニック発作?

特定の場所で気持ちがそわそわ・ドキドキした経験があると、「これってパニック障がい?」と思うこともあるかもしれません。

 

最近では、アイドルやミュージシャン、お笑い芸人、アナウンサーなど、著名人もパニック障がいで体調を崩し、ニュースなどで話題にもなっています。ですから素人ながらに、自分に起きたことが、パニック障がいではないか疑ってしまいたくもなるのでしょう。

 

しかし、どうやらパニック障害とはかなり重症な状態を指すようです。

 

パニック障害

突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作を起こし、そのために生活に支障が出ている状態をパニック障害といいます。

(引用 厚生労働省 知ることからはじめよう「みんなのメンタルヘルス」総合サイト)

たぐ
  生活に困難さが出ているつらさは病気レベル。専門医に診てもらったほうが良いのかもしれません。

 

ただ、病院にいくほどでもないけれど体調が悪くなり、閉鎖空間が怖く感じることもあるでしょう。僕の場合は、まさにそんな感じです。

 

健康というには体調がよろしくない、でも病気というほど生活に支障はない。

 

「中間のレベル」とでも言いましょうか?そういったどっちつかずの状態では、自分で自分の体調をコントロールできる対策が必要です。

 

閉鎖空間に恐怖心があり体調を崩す可能性があっても、自分で体調をコントロールできあれば、自信や安心感を持って会場に出かけやすいでしょう。

 

多くの人が閉鎖空間にストレスを感じている

僕は、閉鎖空間で感じるストレスを減らす対策を知るために、ツイッターでアンケートをとってみました。

 

たぐ
アンケートからは、閉鎖空間で体調を崩した経験がある人は結構多いということが明らかになりました。

 

僕は自分がうつ病を患っているので、うつ病の人を対象にアンケートをおこなったのですが、回答する方を限定しても、およそ7割の人が閉鎖空間で体調を崩した経験があったんです。

 

閉鎖空間に恐怖心やストレスを感じている人は、表に出さないだけで自分の身近にも多いのかもしれませんね。言い換えると、みなさん自分なりの方法で恐怖心やストレスへの対策をおこなっているのでしょう。

 

閉鎖空間のストレスを減らす方法とは?

それでは、アンケートの回答者はどのような対策をおこなっているのか?閉鎖空間のストレスを減らす具体的な方法を見ていきましょう。

 

【閉鎖空間でストレスを減らす方法】

・耳栓をして周囲の声が聞こえないようにする

・目をつぶったり帽子を身につけたりして、目から入る情報を減らす

・リラックスできる音楽を聞く(例:水が流れる音など)

・深呼吸をする

・マスクを身につける

・自分が安心できる物を持っていく(例:お気に入りのハンドタオルなど)

・携帯用カイロで腰やお腹を温めて、からだの緊張をほぐす

・「大丈夫」と自分に言い聞かす

・温かい物を飲む

・甘いもの(例:チョコレートなど)を食べる

・出入口に近い座席を選ぶ

・座席は、通路側を選ぶ

・信頼できる人に横に座ってもらう

・信頼できる人の手や腕、洋服などをつかむ・つまむ

・一端外に出て、広い場所でリフレッシュする

 

これらの方法は、アンケートの回答者がおこなっている方法ですから、医学的な根拠に基づいているわけではありません。

 

ですが、本人にとっては、どれもストレスを減らす効果を感じられたものであることを考えると、もしかしたらあなたにも合う方法があるかもしれません。

 

ストレスに対して何も対策がないと、それだけで恐怖心が増えてしまいます。

 

恐怖そのものよりも、恐怖心を感じた時に対策がとれないことのほうが問題ではないでしょうか?

 

だから、気持ちがそわそわ・ドキドキしたり、つらい気分になったりすることが防ぐために、自分なりの対策を身につけておきたいです。

 

次の外出の前には、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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