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フリーランスだからこそ、無料で受けられる健康診断とは?

2021/10/07
 
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webライター・ブロガー。うつ病当事者。うつ病になった人に向け、会社で働く以外のフリーランスとしての働き方・生き方を情報発信。うつ病と付き合いながら、〝自分らしい〟人生の歩み方を模索中。
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フリーランスになると、「1円の重み」がどれだけ大事か、改めて感じますよね。

 

 

 

健康意識が高いフリーランサーでも、健康診断の費用の高さを目の前にすると、「まだ30代だし…」と言い訳をつけては、健康診断を受けずに、先のばしにする人が多いと思うんです。ただ、フリーランスになる前は会社で働いていて、会社の福利厚生で健康診断を受けていた人ほど、「1年に1回は、健診しといた方がいいかな…」という気持ちにかられません?

 

 

 

僕は、10年間、会社員をしていて、しかも病院で働いていたので、やっぱり受けられるのであれば、健康診断を受けたい気持ちが強くありました。

 

 

 

ところで、住んでいる市区町村(以下、自治体)によっては、普段、健康診断を受ける機会がない人が、無料で健康診断を受けられることを知っていますか?例えば、フリーランス、専業主夫など…。

 

 

 

先日、自治体が行っている無料の健康診断に行ってきました。

 

 

 

まあ、健康診断を受けたからこそ、何か病気や体の異常が見つかることの恐怖もありますが、とりあえず、①自分の体の状態と②無料で受けられる健康診断のサービスの存在を知っていることは大事です。治療するかどうかは、健康診断を受けてから、自分で自由に決めればいいんですから。

 

 

 

僕が健康診断の情報を得た方法や実際に受けてきた体験談を踏まえて、自治体で行っている無料の健康診断について紹介します。


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健康診断の情報は、広報誌やホームページで得られる

自治体が行っている健康診断の情報は、毎月送られてくる広報誌を見ると情報が得られます。毎月、郵便ポストに入っている「広報○○」とか、自治体の名前が入っている広報誌(新聞みたいな冊子)を目にしたことはないでしょうか?

 

 

 

以前は、自治体の活動に全く興味がなく、広報誌が届いても、すぐにゴミ箱へ〝ポイッ〟していました(※ごめんね、広報誌を作っている人)。それが子どもが小学生になり、自治体のイベントに興味を持つようになってから、広報誌をみるようになったんです。そこで見つけた情報が、無料の健康診断でした。

 

 

 

それで、多くの人は、自治体の広報誌に興味を示さず、「捨ててしまったよ…」と残念に思うところかと。広報誌を捨ててしまっている人には朗報で、今は、たいてい自治体のホームページを見ると、過去の広報誌のバックナンバーが見られるんです。

 

 

 

例えば、「○○市 広報誌」とグーグルに検索ワードを入れると、自治体の広報誌のバックナンバーが見られるページに、ダイレクトにアクセスできると思います。

 

 

 

幸運なことに、僕の住んでいる自治体では、毎月のように、無料の健康診断を行っていて(人数・年齢制限あり)、何月号をみても、健康診断の情報が掲載されています。自治体によっては、〝やってない〟〝1年に数回〟など、必ずしも健康診断をやっているとは限りませんが、フリーランスなどで健診機会がないのであれば、1度、探してみてはいかがでしょうか?

 

健康診断の情報を見つけたら、とりあえず予約する

自治体の広報誌やホームページで健康診断の情報を見つけたら、1分でも早く電話で予約することをおすすめします。というのも、自分が「無料で健康診断を受けたい」と思っているとしたら、同じような思いを持っている住民はたくさんいるので、すぐに予約でいっぱいになってしまう可能性があります。

 

 

 

ちなみになんですが、自治体主催の子ども向けイベントの場合、9:00から電話予約が開始されると、9:00に電話をしても、100回以上電話をかけたところで通話中のことがほとんどでした。

 

 

 

大人向けの健康診断は、すぐに予約の電話が繋がりましたが、人数制限がある場合には、情報を見つけた瞬間に電話をした方が良いです。当日、都合が悪くなれば、断りの電話を入れればいいですし、断りの電話を入れると、キャンセル待ちだった人が、繰り上げで健康診断を受けられることがあったりするので。

 

1万5千円相当の健康診断が、無料で受けられた

実際に、自治体が行っている無料の健康診断に行ってきて、受けられた健診内容は、以下の通りです。約2時間かかりました。

 

 

血液検査(胃がん検診含む)

● 尿検査

● 歯肉の状態チェック

● 歯周病チェック

● 血圧測定

● 医師の診察(問診・視診・聴診)

● 体重・体組成チェック

● 栄養指導・相談

 

 

会社員であったら、受けられていたであろう最重要チェック項目の「血液・尿検査」が含まれているのは、とても魅力に感じません?血液と尿を採取しておけば、大きな病気があるかないか、体の状態のスクリーニングにはなるので、とりあえず、この2つを無料で受けられるだけでも、嬉しいサービスです。

 

 

 

僕は、以前、会社員(医療従事者)をしていました。会社員時代に3回ほど転職をしているのですが、転職先への必要書類の中に、健康診断書を必要とする会社もありました。その時は、今回と同じような内容について、病院に健康診断を受けに行ったんです。

 

 

 

病院の健康診断でかかった費用は、1万5千円。健康診断は、あくまでも予防医療なので、健康保険の適用外なんですよね。だから、どこの病院で受けても1万円は軽く超えるので、同じ内容が無料で受けられる自治体の健康診断をフリーランスの方に、勧めたい訳なんです。

 

受けてみて、治療するかどうかは選べばいい

僕の住んでいる自治体の場合、健康診断の結果は、1ヶ月後に、郵送で自宅に送られてくるそうです。ただし、診察をしてくれた医師からは、直々に「心臓に雑音が…」といったような指摘を受け、たぶん問題ないだろうけれど、循環器科での心電図などの精密検査を勧められました。笑

 

 

 

個人的な問題で言うと、僕は幼稚園の頃から、心臓の雑音を指摘⇒精密検査を受ける⇒問題なしのくり返しの人生を送っているので、今回は、精密検査を受けるつもりはありません。

 

 

 

重要なことは、「自分の体の状態を知ること」だと思うんですよね。例えば、車の修理の見積もりを出してもらうようなイメージで、修理が必要なくても走れるのであれば、見積もり(健診)の後に、車(自分の体)をケアするかどうかは、自分で選べばいいんです。知らずに放置しておくと、取り返しがつかなくなるのは、物も体も一緒ですよ。

 

おわりに

僕は、自分がうつ病者だから実感していますが、「健康ほど、失ってみないと、大切さに気がつかない」ものではないでしょうか?そして、失ってみてから大切さに気づいても、遅いことが多いです。

 

 

 

フリーランスだから、自分で作らないと健康診断の機会がないだけであって、体に何も異常がないとは限りません。体は資本…ただ、わかっていても健診費用がいかんせん高い…。

 

 

 

自分が住んでいる自治体でも、無料で健康診断を行っているかもしれないので、ぜひ、広報誌か、ホームページをチェックしてみるといいですよ!

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