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うつ病になって、直したいと思った11個の性格傾向

2019/02/02
 
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たぐ
webライター・ブロガー。うつ病当事者。うつ病になった人に向け、会社で働く以外のフリーランスとしての働き方・生き方を情報発信。うつ病と付き合いながら、〝自分らしい〟人生の歩み方を模索中。
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「どうして、生きづらいんだろう?」

 

 

 

うつ病になると、自分の性格に、生きづらさを感じませんか?勤勉で、真面目な人がうつ病になりやすいと言われていますけれど、「ちゃんとしている人」ほど、生きづらい世の中なんでしょうかね。

 

 

 

勤勉さ、真面目さなどは、褒め言葉として、よく使われます。ただ、他人に褒められたり、他人の期待に応えたりしているうちに、「ちゃんとした自分」でなければならないように思えてくると、「生きづらさ」に繋がるような気がしています。

 

 

 

僕は、うつ病になって、そんな「ちゃんとした自分」を変えるために、自分の「性格」を見直したいと思うようになりました。自分の「性格」を直すことができれば、生きづらさを解消できるように考えたからです。


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うつ病になって、直したいと思った11個の性格傾向

うつ病になってから、生きづらさを振り返ってみると、自分の11個の性格傾向に気づきました。

 

 

 

その性格傾向をツイッターでつぶやいてみると、多くの反響がありました。おそらく、うつ病になった人には、自分にも当てはまることが多い性格傾向なのでしょう。

 

 

ちなみに、うつ病になりやすいと言われている性格傾向のひとつに、「メランコリー親和型性格」というものがあります

 

メランコリー親和型性格:まじめ、勤勉、几帳面、熱中性、こり性、誠実、律儀、世話好き、気配りをするなど。良心的な小心者。他人と争うのが苦手で、人間関係を円満に保とうとする。争いごとが起きそうになると、自分が折れたり、我慢したりする。

 

たぐ
あれ?私のこと?

 

 

というくらい、自分に当てはまると思います。

 

 

 

もちろん、この性格傾向(メランコリー新型性格)に当てはまる人が、全員、うつ病になるということではありません。うつ病になってしまった後に、うつ病になりやすい性格傾向を知ったところで、どうしようもないですしね。

 

 

 

ただ、うつ病になりやすい性格傾向は、「生きづらさ」を感じやすい性格なのかな、と思います。

 

性格を直したいと思った、たったひとつの理由

僕が、うつ病になってから、自分の性格を直したいと思った理由は、たったひとつです。

 

 

それは、「生きづらい」から。

 

 

真面目さ、優しさ、勤勉さなど。他人に褒められたり、他人から期待されたりすることは、とても嬉しく感じられます。嬉しいから、「もっと、褒められよう」、「もっと、期待に応えよう」と頑張りたくなるものと思います。

 

 

 

その頑張りは、自分の努力で、結果を出せているうちはいいんです。もともと、真面目で、勤勉な人であれば、他人から褒められたり、他人の期待に応えたりするだけの結果を出すことは、難しくはありません。

 

 

 

問題は、自分の努力だけでは、結果を出せなくなった時。膨大な努力が必要に感じられたり、他人の期待が高すぎたり感じるようになったら、頑張ろうとする意欲や気力がなくなっていくと思うんです。

 

 

 

● どんなに努力しても、他人から褒められるような結果を出せる気がしない。

 

● どんなに努力しても、他人の期待に応えられるよう結果を出せる気がしない。

 

 

 

自分の努力だけで、結果を出すことに限界を感じた時には、「生きづらさ」しか残りません。

 

性格は、直せるのか?

自分の性格に、「生きづらさ」を感じたとしても、性格といものは直せるものなのでしょうか?

 

 

 

僕は、自分の性格を直したいと思った時に、「そもそも、性格は、直せるのか?」という疑問を持ちました。そこで、うつ病患者向けの本を参考にしてみると、しっくり来る説明があったので、以下に載せました。

 

 

性格を変えることはできませんが、自分の性格傾向を知っていれば、あらかじめ対策を講じることができる  という点が、再発を防ぐためには重要なのです。

坪井康次(2017) うつ病 患者のための最新医学 高橋書店

 

たぐ
どうやら、性格は「直す」というよりも、傾向を理解して、「コントロール」できると良さそうなものみたい。

 

 

 

例えば、僕の場合は、他人の期待に応えようとして、他人の反応を伺いやすい傾向があります。うつ病になる前から、自分の気持ちよりも、他人が好むことばかりを気にして生活していました。仕事でも、家事でも、育児でも、趣味でも。他人と関わる時には、「自分がしっかりしなきゃ!」、「恥ずかしくないよう完璧にやらなきゃ!」と思う傾向が強かったのです。

 

 

 

それが、うつ病になって、性格を直したいと思ってからは、自分の考えや行動をコントロールするようになりました。自分が他人の反応を気にし過ぎる性格傾向があることに気づいてからは、他人の満足感よりも、自分の満足できるかどうかを基準に、行動するようにしたのです。

 

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どのような時に、どのような性格傾向が、自分の生きづらさに繋がっているかは、人それぞれです。肝心なことは、生きていく上で、自分で自分を追い込んでいるような性格をコントロールできることだと思います。

 

おわりに

うつ病になって、直したいと思った自分の性格傾向を紹介しました。

 

 

 

性格自体を直すことは難しいようですが、自分の性格傾向を知っておくと、自分を追い込まないように、気持ちをコントロールしやすくなると思います。

 

 

 

「どのような時に」、「どのような性格傾向」によって、生きづらさを感じるか?まずは、そこから探ってみると、良いのではないでしょうか。

 

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